縁Duyen|日越関係の基盤を築いたクロスボーダー・プラットフォーム(2019〜 2021)

縁Duyenは、2019年に東京・八丁堀に設立された、日越のヒト・コト・モノの交流・交換を目的とした会員制プラットフォームです。

RAROMA代表 Mai Hoai Giang により立ち上げられ、
日本とベトナムの実業家・起業家・専門人材をつなぐ拠点として機能しました。


Concept|「縁」を戦略的に設計する

「縁」は日本語でご縁、
「Duyên」はベトナム語で巡り合わせを意味します。

縁Duyenは、偶然の出会いに依存するのではなく、信頼関係を前提とした日越ネットワークを意図的に構築するための実験的プロジェクトでした。

物理的な空間を通じて、

・起業家同士の連携
・日本企業のベトナム進出支援
・高度人材の交流
・文化理解を前提としたビジネスマッチング

を実践しました。


Role of RAROMA

RAROMAは以下を設計・運営:

  • コンセプト開発

  • 会員制ネットワーク構築

  • 日越マッチング企画

  • メディア戦略(毎日新聞掲載 等)

八丁堀という立地を活かし、実務レベルで機能する日越交流の基盤を整備しました。


Strategic Significance

新型コロナウイルスの影響により、縁 Duyenは2021年に活動を終了しました。

しかし本プロジェクトは、RAROMAのクロスボーダー事業の原点となり、

  • 文化を軸とした事業設計

  • 日越間サプライチェーン構築

  • 信頼関係を基盤とするビジネス展開

へと発展しました。

縁 Duyenは完了したプロジェクトでありながら、現在のRAROMAの事業モデルを形づくった基盤的フェーズと位置づけられます。

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